「我々の地球より古い宇宙の極小さな1部を持ってみると、人類の存在が実際にどれほどちっぽけか思い知らされる。特に地球、さらにはてない宇宙の中での自分の立ち位置を考えた時に。」と語るのは、アメリカオハイオ州トレド在住の漫画家ライアンさん。
彼は私たちの隕石コレクションをとても気に入り、愛用しています。今回は、ライアンさんにお越しいただき、贈り物に関する感動的な逸話をシェアしていただきました。
ライアンさんは今Fedexで活動し、余暇には自分の漫画創作に取り組んでいます。同時に彼は自分の漫画出版社設立の機会を待ち望んでいます。みんなに愛されるライアンさんには、愛らしい7人家族がいます。家族メンバーは父親、母親、兄弟が1人、2匹の犬タンクとハンター、そして1匹の猫ニーナです。
「いろんなジュエリーの中から、どうしてAWNLを選んで頂いたのですか?」
隕石ブレスレットを見て一瞬で心を奪われたというライアンさん。
「御社ジュエリーの品質、その中に含まれた職人技、ユニークなデザインを見た途端、まさに私が探していた商品だと思いました。チャロアイトの深い紫色と黒色は私の大好きな色で、御社のチャロアイトのブレスレットを見た途端、探していたものがついに目の前に現れたと思い、すぐに最後の一つを購入しました。」
ライアンさんは、コスモを思い起こさせるクールなメテオライトビーズの組み合わせと私たちがどのような考え方でこの世界に身を置くべきかについても言及しました。
「我々の星よりもっと古い宇宙からの欠片を有すること自体は、我々に対して、自分自身の小ささを提示してくれます。特にこの星の欠片を着けて考えたときに、自分を地球、宇宙範囲内において、我々はさらに命の意義を知ることになります。」
品質、職人技、ユニークなデザイン、チャロアイトの背後にある意味とスウェーデンの隕石の力との融合が、ライアンさんがAWNLデザインのパワーストーンブレスレットを気に入った理由です。
「ブレスレットは、日常生活の中でどのような役割を果たしましたか?」
ライアンさんは、実際に彼の身に起きた感動的な経験を語ってくれました。
昨年の夏、残念なことに、祖母のリタと親友のアレックスが1週間以内に続けて亡くなってしまったのです。大切な人たちの死に嘆き悲しんだライアンさんは、仕事を休んで、心の癒しを求めてワシントンにいる父と友人を訪ねました。
「私が戻った日に、父が私をブルーマウンテンと呼ばれる近所の山の頂上まで連れて行くことにしました。そこからは、故郷のスクイムとエンジェスとタウンゼンドポートを見下ろすことができますから。」そしてライアンさんは続けて「私たちは頂上からそう遠くないところにある、オリンピック山脈全体を見渡すこの屋根に立ち寄りました。そして山脈に向かって山を登り続けようとした時、父はうっかりして緩い岩の上に滑り落ちて、頭をぶつけてしまいました。頭から出血し、5回ぐらい意識不明の状態を繰り返しました。心肺蘇生法を試みようとした時、父の呼吸がほぼゼロになって、私はただひたすら心の中で、この山で父を死なせないでくださいと祈りました。」
そして彼を驚かせたのは「その後、私は父を死の瀬戸際から救い、父の容態が安定した後、病院まで無事に連れて行くことができたのです。それだけでなく、山の頂上に行ってから降りることさえできたのです。」
まるで魔法がかかったかのような出来事に、「父の無事を心から願っていた時に、メテオライトのブレスレットを身に付けていました。きっとメテオライトの力で、願いが叶ったんだと思います。」と語るライアンさん。
その他にも、パワーストーンの効果を感じたことがあります。ライアンさんはブレスレットをを身に付けていると、不安や抑うつがはるかに扱いやすいことに気付きました。時々言葉では言い表せない何かを、実際に経験することなくては信じられないことがあります。真実であろうとなかろうと、これらのジュエリーが示した奇妙な祝福は、私たちの理解を超えていました
未来を見渡す
誰も自分と同じような苦境に遭遇しないで欲しい、多くの人がこのホリデーシーズンに多大な喜びと幸せを享受しますようにと願うライアンは、こうした想いを込めて、私たちと協力して独自の隕石ペンダントをデザインしました。
「スピリチュアルを信じる人や自分の大切な人に意味のある贈り物をあげるなら、多くの斬新なジュエリーブランドの中からAWNLをお勧めしたいです。」とライアンさん。
AWNLは、スピリチュアルを信じる人や瞑想愛好家へのプレゼントとして、最高のジュエリーブランドです。隕石付きのパワーストーンジュエリーを着けて、精神エネルギーを発動し、心を解放しましょう。